筋トレの仕上げにトレッドミルで20分、休息日にバイクで30分——有酸素運動を取り入れている人は多いのに、その記録は「筋トレは記録アプリ、有酸素はなんとなく」と分かれてしまいがちです。プランクのような時間で測る種目も同じで、重量・回数のフォーマットには収まりません。
この記事では、有酸素運動や時間ベースの種目を筋トレと一緒に記録するメリットと、FiTinの時間入力機能の使い方を解説します。
有酸素も「同じアプリ」で記録するメリット
- トレーニングの全体量が見える: 筋トレだけ記録していると、「実はかなり動いている日」が記録上は休みに見えてしまいます。有酸素も記録すれば、カレンダーにその日の活動として残ります
- 継続の実感につながる: 「筋トレはできなかったけどバイクは漕いだ」という日も、記録が残れば立派な継続です。ゼロかイチかではない記録は、習慣化の味方になります
- 時間の推移も成長として追える: プランクの保持時間やランニングの継続時間が伸びていく様子は、重量の成長と同じく振り返る価値があります
FiTinで時間ベースの種目を記録する方法
1. 種目設定で「時間入力」をONにする
時間で記録したい種目の設定で「時間入力」をONにします。トレッドミルやプランクなどを新しく登録する場合は、カスタム種目の作成時に「時間入力」をONにしてください。カスタム種目の作り方はカスタム種目の作り方ガイドで解説しています。

2. 分・秒を入力してセットを記録する
時間入力の種目では、入力欄が重量・回数から分・秒に切り替わります。「+」「−」ボタンで分は1分刻み、秒は15秒刻みでさっと調整できるので、有酸素を終えた直後でも入力は数タップで完了します。

ランニングの距離やマシンの負荷レベルなど、時間以外の情報を残したいときは種目メモが便利です。「8km/h・傾斜2%」のように一言添えておけば、次回同じ条件で再開できます。メモの使い方は筋トレメモの活用法をご覧ください。
3. 過去記録やグラフで推移を確認する
時間入力の種目も、ほかの種目と同じように過去記録の一覧やグラフで振り返れます。プランクの保持時間が30秒→60秒→90秒と伸びていく推移は、ベンチプレスの重量と同じくらいはっきりした成長の証拠です。最長時間の自己ベスト(PR)も自動で判定されます。PRの仕組みは自己ベスト(PR)の自動判定で解説しています。
筋トレと有酸素、どう組み合わせる?
一般的には、筋トレ→有酸素の順が広く採用されています。筋トレで力を出し切る前に有酸素で疲労すると、扱える重量が下がってしまうためです。目的別の目安としては:
- 筋肉を増やしたい時期: 有酸素は短め(10〜20分)か、筋トレと別の日に
- 脂肪を減らしたい時期: 筋トレ後に20〜30分、または休息日に長めに
どちらの場合も、記録を残しておけば「有酸素を増やした週に体重がどう動いたか」を後から検証できます。体重の記録方法は体重記録の使い方をご覧ください。
まとめ
有酸素運動やプランクなどの時間ベースの種目も、種目設定で「時間入力」をONにするだけでFiTinで記録できます。筋トレと有酸素が1つのアプリにまとまると、トレーニングの全体像が見え、ゼロかイチかではない継続の実感につながります。
アプリは筋トレ記録アプリFiTinのダウンロードページから無料で使えます。今日の有酸素から、筋トレと同じ画面に記録を残してみてください。
