筋トレの成果は、扱う重量だけでなく身体そのものにも表れます。増量期に体重が順調に増えているか、減量期に落としすぎていないか——体重の推移はトレーニングと食事の「答え合わせ」です。ただ、毎朝体重計に乗っても、その数字をどこにも残していなければ答え合わせはできません。
この記事では、体重を記録する意味と、FiTinでの体重記録・グラフの使い方、ヘルスケア連携による自動記録の設定方法を解説します。
体重記録で大事なのは「点」ではなく「線」
体重は1日の中でも1〜2kg平気で変動します。食事や水分のタイミングで上下する「点」の数字に一喜一憂しても意味はありません。大事なのは、**週・月単位の「線」(トレンド)**です。
- 増量期: 月+1〜2kg程度のゆるやかな増加が続いているか。急増は脂肪が増えすぎているサイン
- 減量期: 週0.5〜1%程度のペースで減っているか。急減は筋肉も落としているサイン
- 維持期: トレーニング量と食事のバランスが取れているかの確認
線で見るためには、毎日でなくても週数回の記録を同じ条件(起床後など)で続けることが大切です。
FiTinの体重記録の使い方
1. 記録タブから体重画面を開く
トレーニングのカレンダーと同じ記録タブから、体重の記録画面に移動できます。トレーニング記録と体重が同じ場所にあるので、「ジムに行った月に体重がどう動いたか」をすぐ並べて確認できます。
2. 日付を選んで体重を入力・保存する
日付を選び、体重を入力して保存します。0.1kg単位のボタンで微調整できるので、入力は数秒です。記録し忘れた日があっても、過去の日付を選んでさかのぼって入力できます。

3. グラフで期間ごとの推移を確認する
記録した体重は折れ線グラフで表示され、期間は1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・全期間で切り替えられます。履歴一覧では前回からの増減が色付きで表示されるので、トレンドの変化にすぐ気づけます。
ヘルスケア連携で自動記録する
「体重計には乗るけど、アプリに入力するのを忘れる」——そんな人にはヘルスケア連携がおすすめです。
設定方法
設定画面で「ヘルスケアと自動で同期」をONにします。iOSでは「ヘルスケア」、Androidでは「ヘルスコネクト」と連携します。

何が起きる?
連携をONにすると、ヘルスケアに記録された体重がFiTinに自動で取り込まれます。スマート体重計をヘルスケアと連携している人なら、体重計に乗るだけでFiTinに記録が残ることになります。
- 取り込みはアプリを開いたときに自動で行われます
- 過去の記録もさかのぼって取り込まれるので、これまでの蓄積が無駄になりません
- 連携は読み取りのみ。FiTin側からヘルスケアのデータを書き換えることはありません
トレーニング記録と並べて見る価値
体重だけのアプリと違い、FiTinでは体重とトレーニングの記録が同じ場所にあります。
このような**「身体」と「パフォーマンス」のつながり**が見えるのは、記録を1つのアプリにまとめているからこそです。
まとめ
体重は「点」ではなく「線」で見るのが基本。FiTinなら0.1kg単位の手入力に加え、ヘルスケア(iOS)・ヘルスコネクト(Android)との連携で自動記録もでき、トレーニング記録と並べて身体の変化を振り返れます。
アプリは筋トレ記録アプリFiTinのダウンロードページから無料で使えます。スマート体重計をお持ちの方は、ぜひヘルスケア連携から始めてみてください。
