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スーパーセットの組み方と記録方法|時短で強度を上げる

「ジムにいられる時間は1時間だけ。でもやりたい種目は多い」——そんなときに役立つのがスーパーセットです。2つの種目を休憩なしで連続して行うことで、トレーニング時間を圧縮しながら強度を保てます。

この記事では、スーパーセットの組み方の考え方と、FiTinで2種目をグループ化して記録する方法を解説します。

スーパーセットとは?

スーパーセットは、2種目を休憩を挟まず連続で行い、2種目終えてからまとめて休憩するセット法です。たとえば:

  1. ダンベルカール(上腕二頭筋)10回
  2. 休憩なしでトライセプスエクステンション(上腕三頭筋)10回
  3. ここで1〜2分休憩
  4. 1〜3を繰り返す

単純計算で、種目ごとに休憩を取る場合に比べて休憩時間が約半分になります。

組み合わせの考え方

  • 拮抗筋ペア(定番): 表と裏の筋肉を組み合わせます。二頭筋×三頭筋、胸×背中、ハムストリングス×大腿四頭筋など。片方が動いている間にもう片方が休めるため、パフォーマンスの低下が少なく、最初に試すならこの組み合わせがおすすめです
  • 別部位ペア: 上半身×下半身など、互いに干渉しない部位の組み合わせ。全身を短時間で回したい日に向きます
  • 同部位ペア(上級者向け): 同じ筋肉を2種目連続で追い込む組み合わせ(コンパウンドセットとも呼ばれます)。強度が非常に高いため、扱いに慣れてから取り入れましょう

注意点

休憩が減るぶん心拍数は上がりやすく、後半のセットでは扱える重量が下がることがあります。また、混雑したジムでは2つの器具を同時に確保しにくいため、ダンベル種目同士やケーブル種目同士など、同じ場所で完結する組み合わせにすると現実的です。

FiTinでスーパーセットを記録する方法

スーパーセットを普通に記録すると、2種目が別々の種目として並ぶだけで、「これはペアで行った」という情報が残りません。FiTinでは2種目をグループ化して、ひと目で分かる形で記録できます。

1. 記録画面に2つの種目を追加する

まず、組み合わせる2つの種目を通常どおりその日のメニューに追加します。

2. 種目のメニューから「スーパーセットに追加」を選ぶ

片方の種目カードの右上にあるメニュー(…)を開き、「スーパーセットに追加」を選びます。

種目カードのメニュー。「スーパーセットに追加」を選ぶ

3. 組み合わせる種目を選択してグループ化する

シートが開くので、組み合わせる相手の種目を選びます。

スーパーセットに追加のシート。組み合わせる相手の種目をタップで選ぶ

選んだ瞬間に2種目がグループ化され、それぞれのカードに色付きの「スーパーセット」タグが付きます。どの種目とどの種目がペアなのかがひと目で分かり、複数のスーパーセットを組んだ場合は、ペアごとに違う色が割り当てられます。

グループ化された2種目。両方のカードに同じ色の「スーパーセット」タグが付く

解除したいときは、種目のメニューから「スーパーセット解除」を選ぶだけです。

4. 交互にセットを記録する

あとは実際のトレーニングどおり、種目Aの1セット目→種目Bの1セット目→休憩→…と交互に記録していきます。2種目を終えた後の休憩には、自動で開始されるレストタイマーが便利です。

まとめ

スーパーセットは、2種目を休憩なしで連続実施することで、トレーニング時間を圧縮しながら強度を保つセット法です。まずは二頭筋×三頭筋のような拮抗筋ペアから試すのがおすすめ。FiTinなら「スーパーセットに追加」で2種目をグループ化でき、色付きタグでペアがひと目で分かる形で記録が残ります。

さらに追い込むテクニックとしてドロップセットのやり方と記録方法もあわせてどうぞ。アプリは筋トレ記録アプリFiTinのダウンロードページから無料で使えます。

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