「今日は何をやろう?」——ジムに着いてからメニューを考え始めると、それだけで集中力を消耗します。トレーニングの内容を毎回ゼロから組み立てるのは、続けるうえで意外と大きなハードルです。
この記事では、筋トレメニューを「ルーティン化」するメリットと、FiTinでいつもの種目構成を保存して1タップで呼び出す方法を解説します。
筋トレメニューを固定する3つのメリット
トレーニング経験者の多くが、曜日や部位ごとにメニューをある程度固定しています。理由はシンプルです。
- 迷う時間がなくなる: ジムに着いた瞬間から1種目目に取りかかれます。「何をやるか」を考えるエネルギーを、トレーニングそのものに使えます。
- 成長を比較しやすくなる: 同じ種目を同じ順番で行うと、前回との比較が正確になります。「ベンチプレスを2種目目にやった日」と「5種目目にやった日」では、扱える重量が変わって当然だからです。
- 抜け漏れがなくなる: メニューが決まっていれば、「今週は背中の種目が1つ足りなかった」というような偏りを防げます。
一方で、メニューを紙やメモアプリで管理すると、記録アプリとの往復が面倒になりがちです。FiTinでは、メニューの管理と記録が「ルーティン」機能で1つにつながっています。
FiTinのルーティン機能の使い方
1. いつものメニューをルーティンとして保存する
一番かんたんなのは、実際に行ったトレーニングをそのまま保存する方法です。自分のトレーニング投稿のメニュー(…)から「ルーティンとして保存」を選ぶと、その日の種目構成がまるごとルーティンになります。
ルーティン名は「胸・三頭 4/5」のように部位と日付から自動で提案されるので、そのまま保存しても、「胸の日」「脚の日A」のように自分で付け直してもOKです。
2. ルーティン名を付けて保存する
ルーティンは複数保存できるので、「胸の日」「背中の日」「脚の日」のように分割法に合わせて揃えておくと便利です。無料プランでは3件まで、プレミアムプランでは無制限に保存できます。
3. 記録画面の「ルーティーンから追加」で呼び出す
次のトレーニングからは、記録画面で「ルーティーンから追加」をタップしてルーティンを選ぶだけ。

保存済みのルーティン一覧から選ぶと、種目が一括でその日のメニューに追加され、すぐに1セット目の記録を始められます。

各種目を開けば前回の重量・回数も自動で表示されるので、「前回より1回多く」を狙うことに集中できます。前回記録の見方はFiTinの使い方ガイド(基本)で解説しています。
ルーティンはあくまで「出発点」
ルーティンを呼び出した後も、その日のコンディションに合わせて種目を追加・削除したり、順番を入れ替えたりできます。「固定メニューを崩したら失敗」ではなく、毎回のベースを用意しておいて、当日の調整を最小限にするのがルーティン機能の使いどころです。
混雑でマシンが使えない日のために、代替種目を含むバリエーション違いのルーティンを用意しておくのもおすすめです。
まとめ
メニューを毎回考える負担をなくすと、トレーニングの開始が速くなり、記録の比較も正確になります。FiTinなら、実際に行ったトレーニングを「ルーティンとして保存」して、次回から「ルーティーンから追加」で1タップ呼び出し。メニュー管理と記録が1つのアプリで完結します。
アプリは筋トレ記録アプリFiTinのダウンロードページから無料で使えます。まずは今日のトレーニングを記録して、終わったらルーティンとして保存してみてください。トレーニングを長く続けるコツは筋トレを習慣化するコツ7選もあわせてどうぞ。
