トレーニング中、「いま何分経った?」「レストあと何秒?」を確認するためだけにスマホのロックを解除してアプリを開き直す——1回数秒でも、セットごとに繰り返すと地味なストレスです。しかもロック解除のついでにSNSを開いてしまい、気づけばレストが5分……という事故も起きがちです。
この記事では、FiTinのライブアクティビティ機能で、トレーニングの経過時間とレスト残り時間をロック画面に常時表示する方法を解説します。
ライブアクティビティとは?
ライブアクティビティは、進行中の情報をiPhoneのロック画面やDynamic Island(iPhone 14 Pro以降の画面上部)にリアルタイム表示するiOSの仕組みです。フードデリバリーの配達状況やスポーツのスコア表示で見たことがある方も多いはずです。
FiTinはこの仕組みに対応しており、トレーニングを開始すると自動で表示が始まります。特別な操作は必要ありません。

表示される内容
トレーニングの経過時間
トレーニングを開始した時刻からの経過時間が表示され続けます。「もう1時間か、あと2種目で切り上げよう」のようなペース管理が、スマホを持ち上げて一瞥するだけでできます。
レストの残り時間
レストタイマーが動いている間は、レストの残り時間が表示されます。ロックを解除しなくても「あと30秒」が見えるので、休憩中はスマホを置いたまま、次のセットの準備に集中できます。
タップでアプリに復帰
表示をタップすれば、記録画面に直接戻れます。「ホーム画面からアプリを探す」というワンクッションがなくなります。
Androidでも使える
Androidでは、トレーニング中に通知領域に常駐するタイマー通知として同等の機能が動作します。経過時間とレスト残り時間が通知に表示され続け、タップでアプリに復帰できる点も同じです。
対応環境と表示されないときの確認
- iOS: ライブアクティビティはiOS 16.1以降で動作します。表示されない場合は、iOSの「設定 > FiTin」でライブアクティビティが許可されているか確認してください
- Dynamic Island: iPhone 14 Pro以降の機種で表示されます。それ以前の機種でもロック画面の表示は利用できます
- Android: 通知が表示されない場合は、端末の設定でFiTinの通知が許可されているか確認してください
「ながらスマホ」を減らす副次効果
ライブアクティビティの隠れたメリットは、トレーニング中にスマホを開く回数そのものが減ることです。時間確認のためのロック解除がなくなると、SNSやメッセージに気を取られるきっかけも減ります。レストの管理は自動レストタイマーに任せ、画面はロックしたまま——が、集中したいトレーニーの最適解です。
まとめ
FiTinのライブアクティビティは、トレーニングの経過時間とレスト残り時間をロック画面・Dynamic Island(iOS)や常駐通知(Android)に自動で表示します。設定は不要で、トレーニングを開始するだけ。スマホを開かずに時間を把握できる環境は、トレーニングへの集中をしっかり底上げしてくれます。
アプリは筋トレ記録アプリFiTinのダウンロードページから無料で使えます。次のトレーニングで、ロック画面に注目してみてください。
