続け方

筋トレが続かない理由と続けるコツ|記録と仲間でモチベを保つ方法

「やる気を出して筋トレを始めたのに、気づけば三日坊主……」。筋トレが続かないのは、あなたの意志が弱いからではありません。続かないのには、はっきりとした理由があります。この記事では、筋トレが続かない原因を整理したうえで、今日から実践できる「続けるコツ」を具体的に紹介します。

ジムでウェイトトレーニングする様子

筋トレが続かない4つの理由

筋トレが習慣にならない人には、共通する原因があります。

1. 目標があいまい・高すぎる

「とりあえず痩せたい」「ムキムキになりたい」といった漠然とした目標や、いきなり「毎日1時間」のような高すぎる目標は、挫折のもとです。達成感が得られず、できなかった日に自己嫌悪してしまいます。

2. 成長が実感できない

筋トレの効果は、見た目にはすぐ表れません。「やっても変わっていない気がする」と感じると、モチベーションは一気に下がります。実際には少しずつ成長しているのに、それが見えないことが問題です。

3. ひとりで、誰とも励まし合っていない

ジムでも家でも、トレーニングは基本的に孤独な作業です。応援してくれる人も、進み具合を共有する相手もいないと、サボっても誰にも気づかれず、続ける理由を見失いがちです。

ここで見落とされがちなのが、「仲間がいるか」より「実際に励まし合っているか」のほうが効くという点です。FiTinの利用データを見ても、友だちと"いいね"や"エール"で交流している人は継続率が飛び抜けて高く(およそ半数が続く一方)、友だちがいても交流がないと、ひとりの人とほとんど変わりませんでした(1割ほど)。ただ仲間を作るだけでは足りず、記録を見せ合って小さく反応し合うことが、続ける力になるのです。

4. 記録していない

前回どのくらいの重量・回数をこなしたか覚えていないと、毎回なんとなくのトレーニングになります。記録がないと成長も実感できず、達成感も積み上がりません

筋トレを続けるための5つのコツ

理由がわかれば、対策はシンプルです。

コツ1:小さく始める

「週2回・1回20分」など、確実にこなせる小さな目標から始めましょう。ハードルを下げることが、習慣化の最大のコツです。曜日と時間を固定するなど、習慣化のテクニックは「筋トレを習慣化するコツ7選」でくわしく解説しています。

コツ2:筋トレ記録をつける

続けるうえで一番効果的なのが「記録」です。重量・回数・種目を記録すると、前回より1回でも多くできた、2.5kg増えた、といった小さな成長が目に見えるようになります。この達成感の積み重ねが、続ける原動力になります。何をどう記録すればいいかは「筋トレ記録のつけ方」が参考になります。

コツ3:仲間と"交流"する(作るだけで終わらせない)

ひとりだと続かないトレーニングも、仲間と励まし合えると驚くほど続けやすくなります。ポイントは、前述のとおり「仲間を作る」ことより「実際に交流する」こと。自分の記録に「いいね」が届く、きついセット中に「エール(応援)」が飛んでくる——この小さな反応の往復が「次もがんばろう」を生みます。わざわざ新しい相手を探さなくても、すでに身近にいる友達・家族を1人誘って、お互いの記録に反応し合うだけで十分です。仲間の見つけ方は「筋トレ仲間の作り方7選」をどうぞ。

コツ4:目標を具体的にする

「ベンチプレス60kgを10回」「3か月で体重を2kg増やす」など、数字で測れる目標にしましょう。達成・未達がはっきりし、次にやるべきことが明確になります。自己ベスト(PR)を目標にするのも効果的です(参考:「筋トレのPRとは?」)。

コツ5:休んでもいいと考える

完璧を目指すと、1日サボっただけで「もうダメだ」と投げ出してしまいます。休む日があって当たり前。大切なのは、やめないこと。週単位・月単位で続いていればOKです。モチベーションの保ち方は「筋トレのモチベーションを維持する方法6選」も参考にしてください。

FiTinなら、記録と"交流"で続けられる

続けるコツの中でも特に効くのが、「筋トレ記録をつける」ことと「仲間と実際に励まし合う」ことの2つ。この2つを同時にかなえてくれるのが、筋トレ記録アプリ FiTin(ファイティン) です。

  • ボタンをタップするだけで、重量・回数をかんたんに記録。グラフで成長が一目でわかるから、達成感が続く
  • トレーニング終了後に内容を確認して投稿すると仲間のフィードに流れ、「いいね」やトレーニング中の「エール(リアルタイム応援)」でお互いに反応し合える
  • 友達・家族・職場の同僚など、すでに身近な人を招待してつながるクローズドなSNS。知らない人とのマッチングではないので、飾らず続けられる

友達の筋トレ記録とトレーニング中のLIVE表示を確認できるFiTinのフィード画面

前述のとおり、続く人と続かない人を分けるのは「交流の有無」でした。FiTinは、招待リンクから新規登録すると原則そのまま友だちになれます。すでに利用中の相手とは、ユーザー検索や「知り合いかも」から申請し、相手が承認するとつながります。"つながって終わり"にならず、いいね・エールという小さな交流が自然に生まれる設計だから、ひとりだと続かなかった筋トレも「楽しく続く」ものに変わります。アプリはダウンロードページから無料で使えます。

よくある質問

筋トレはどれくらいで習慣になりますか?

個人差はありますが、小さく始めて数週間〜2か月ほど続けると、生活の一部になじんでいきます。曜日と時間を固定し、記録で成長を見える化すると定着が早まります。

筋トレが続かないのは意志が弱いからですか?

いいえ。多くは「目標があいまい」「成長が見えない」「ひとり」「記録していない」といった仕組みの問題です。意志に頼らず、続く仕組みを作ることが解決策になります。

一人でも筋トレを続けられますか?

続けられます。記録をつけて成長を可視化するだけでも効果的です。さらにアプリで身近な人とゆるくつながれば、応援が届いてサボりにくくなります。

何から始めればいいですか?

まずは今日のトレーニングを1セット記録するところから。完璧なメニューより、「小さく始めて記録する」ことが続ける第一歩です。

まとめ

筋トレが続かないのは、意志の弱さではなく「目標があいまい」「成長が見えない」「ひとりで頑張っている」「記録していない」といった理由があるからです。逆に言えば、小さく始めて、記録をつけ、仲間と励まし合えば、筋トレは自然と続きます

まずは今日のトレーニングを1セット記録するところから始めてみましょう。その一歩が、続く筋トレの第一歩です。記録と仲間で続けたい人は、筋トレ記録アプリFiTinを無料で試してみてください。

写真: Michael DeMoyaUnsplash)。アプリ画面はFiTinより。

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